関連会社の仕組みと会社設立について

関連会社という名前をよく耳にします。多くの人が子会社と思いがちですが、実は違います。この会社設立に際しては資本参加といった形で、企業が関係などを強くする為に、その企業相手に株式を取得したり、保有します。この保有率というのは企業の買収に至る株式の2分の1以上を保有したりすることがなかったり、拒否権を確保する為の保有率までしないというのが前提です。しかし20パーセント以上を保有している状態を指します。他にも役員を派遣するなどして、他の会社から支配を受ける会社です。しかし見返りとして関連会社としてさまざまな仕事を直接取引したりするなど、利害関係が一致します。更には技術や取引、人事といったものも関係を通じてやりとりをすることができます。事業によって必要なものを提供してくれます。このような株式などの保有によって密接な関係を作り出すことが可能となっています。一方で財務諸表などの提出がない為に、影響はあるものの財務の部分では違う環境ですることができますので、会社設立の際にはやりやすい環境にあります。このように関連会社というのは協力関係にはあるものの、財務の部分など会社としては独立したものとなっています。

会社設立しようと思ったとき。関連会社がいない事業を探し出す。

会社設立する際に一番気をつけなければならないことは、「他に自分の会社と類似した関連会社」はないかサーチすることである。そんなの、当たり前の話だが、案外、だれも手掛けたことのないものに進出することは難しい。ニッチな会社設立ができればそれに越したことはないのだが、その案が浮かばない。しかし、現在大学で、その大学の特色を生かした事業展開がさまざまな形で行われている。あるところでは、「みどりむし」の研究から、食やエネルギー転換等、「やさい」の品種改良で生み出された新しい野菜、いままでとは違う食品で作りだされた「ビール」等。いままでの事業内容ではあるが、現在の関連会社に差をつけることができる。これから、会社設立を検討しており、お金に射止めをつけないリッチなお方は、さまざまな発想を持っている、フレッシュな大学生等の学生に対して思う存分に融資&投資をするのはいかがだろうか。案外自分では考えつかないような内容の事業を考えてくれるかも、しれない。もしも、大学生に自分たちで会社を興すだけの力や活力があれば、「あー、就職内定もらえなかった」等と元気のない、大企業ばかりにしがみつこうとする若者ばかりがあふれる時代はなくなるのかもしれない。笑